[正社員]飲食店の店長/マネージャー 驚きと記憶に残るナポリタンで、 世の中に「ナポリスト」を増やす！

初めまして、「パンチョ」のSVのカズです。 今私は、自分と同じ思いをしている方に向けてこのメールを書いています。 ファイブは「楽しいでつながる、世界をつくる」 を掲げながら、人々がつながる場・としての飲食事業を行っています。 5年前、私と同じように転職活動をしていた皆さんが、 ぜひ一人でも多くパンチョと出会ってもらえたら嬉しいです。 #GPTW #ホワイト企業 #各種認定 #選考直結面談 色々やってます♪ ＝★1年目…「やりたいコト」がなかった僕が、パンチョに出会った日 進学先の静岡でアルバイトをしていた居酒屋で、そのまま社員にになり、なんとなく過ごしていた。そんな僕も東京の地元に戻ってくるきっかけもあり、半年くらい東京で緩やかに転職活動。その中でパンチョに出会い「こんな美味しいものを、まだまだ世の中の大半の人が知らないなんて！もったいない、ひろめていきたい！」って素直に思った。その情熱が伝わり半年で「店長」に抜擢。はじめて「居場所」だと感じられた。 ＝★2年目…「キャリアへの想い」を体現した3年間 「次世代の店長を育てる」。あの日、パンチョ大王こと「野尻CEO」と３時間話し込んだ時にもらった言葉、正直「驚きと記憶に残るナポリタンで、 世の中に『ナポリスト』を増やす？」と思ったけど今の僕には明確な目標がある。チーム作りもトレーナーも根本的に大事にしていることは一緒で「パンチョというブランドを本気で好きになってもらう」こと。僕がそうだったように「こんなに美味しいナポリタンを、楽しいパンチョをもっと世の中に出したい！」って本気で思ってくれるように関わること。だから毎日の仕事にもとにかく全力投球。「飲食が大好き」と言うわけではなかったけど、仕事はそれなりに楽しかったし、慣れない自分を支えてくれるいい人ばかりで、5iveに支えられたから今の自分がある。「店舗・会社経営」「マネジメント」「店作り」「ファンづくり」が、色々見えてきた。「次のキャリアで絶対に活かせる」という確信があった。 ＝★5年目…そして今、僕はこのメールを書いている 予定よりも早い（？）入社からわずか半年で、「パンチョ」の店長を任され、今ではSVとしてエリアを統括している僕。 そして今、僕はこうしてメールを書いている。たとえ、やりたいことがなくても「見つかる」場所、将来が不安でも仲間が集まる「場所」、孤独を感じても繋がっていられる「場所」、それがパンチョ。そんな場所でいつの日か僕も『次期パンチョ大王（王子）』を目指したい、今ではそう思えるボクがいる。一人でも多く「パンチョに出会えてよかった」「パンチョのお陰で人生が変わった」「パンチョで働きたい」そう思ってもらえるように、たくさんの言葉や想いを伝えていく、それが今の僕のシゴト。 ぜひ一度、僕たちのパンチョの話を聞いていただけませんか？ エントリー、お待ちしております♪

＜面談者＞ 人財採用部：採用マネージャー のりさん（吉本） ＜経歴＞ 1999〜2015年　 イタリアン、居酒屋、カフェの店舗で勤務 2016年7月〜　　株式会社焼肉坂井ホールディングス 　　　　　　　　　∟経営戦略室：室長 2021年12月〜　 株式会社ファイブグループ 　　　　　　　　　∟人財採用部：採用マネージャー ＜趣味＞ 釣り（沖堤防）、料理（和洋）、Apex（PS4） ＜ファイブグループに入社した理由＞ 自分のやりたい事と会社が目指している事が同じだったため ＜面接で聞きたいこと＞ 「面接」ではなく、「対話」を重視しています。 休みの過ごし方や、大事な事、得意な事、好きな事など ご自身の［価値観］［才能］［情熱］を聞かせてください。 ＜メッセージ＞ 皆さんも、小さい頃に「将来コックさんになりたい」「パティシエになってケーキ屋さんをはじめたい」という夢を持っていた方もいるのではないでしょうか？中には、学生時代に飲食業界でアルバイトをし、バイト仲間やお客様からの「ありがとう」を頂いた楽しさを感じてくれる方も多いと思うのですが、いざ就職となると飲食業界は不人気業界です。恐らくアルバイトをする中で、多忙で疲弊した社員さんや、業務の作業化が進み働きがいを失いつつある社員さんの姿を見て、避けている方も多いのではないでしょうか。少しきつい言い方になるかもしれませんが、チェーン化がすすみ、誰でもできるマニュアル・仕組みが整備されるに伴い、物を自分で考えない“誰でもよい人材”が業界に集まってしまったように感じられます。しかし本来の飲食の仕事は、お客様を相手にする仕事です。それぞれが多様なバックグラウンドを持つお客様とのコミュニケーションは、自分の頭で考えなければできない仕事だと思います。人は誰しも幸せになりたいという想いで生きていると思いますが、「楽しい瞬間」が人間の幸せに与える影響は大きいのではないかと思います。幸せの8割は「楽しい」で占められるんじゃないかと思うくらいです。私は、自分が学生に戻った時に、こんな会社があったら入りたいと思えるような会社にし、自分の子供に就職してほしいと思える業界にしていきたいんです。書ききれない思いはまだまだありますが、続きは面談で（笑）「まだちょっと不安かも…」と思っているアナタも。まずはお話しませんか？